ケールの青汁はなぜ人気があるのか?ケール青汁の効果と経緯を知ろう

ケールの青汁はなぜ人気があるのか?ケール青汁の効果と経緯を知ろう

青汁が登場した時は、ケールを使ったものが主流でした。ケールは野菜の王様と言われるくらい、栄養価が高い野菜です。青汁は材料となる野菜を丸ごと絞るので、ケールを使った青汁はケールの栄養を丸ごと摂取できます。

 

 

ケールの魅力

ケールはアブラナ科の野菜で、キャベツやブロッコリーの親戚です。日本ではあまり見かけませんが、原産地となる地中海地域では、キャベツのようにポピュラーな野菜です。

 

ケールは春から秋にかけて種をまく事ができ、種まきの時期を2ヶ月から3ヶ月ずつずらしていくと、年間を通して収穫ができます。ケールはキャベツの親戚ということから、キャベツに似たような香りがしますが、キャベツよりは少し青臭く、苦味があるのが特徴です。

 

熱を加えると、甘みが出る事から、地中海地域ではロールキャベツや、煮込み料理に使われています。

 

ケールが日本に伝わったのは18世紀の事ですが、青汁として使われるようになったのは、戦後の事で、遠藤仁郎博士が、健康のためには野菜が必要だが、1日に食べられる量には限度があり、それを可能にするのが野菜を絞って飲む青汁だと指摘した事がきっかけとなったと言われています。

 

それを可能にするのがケールという事から、青汁といえばケールとなっていったのです。

 

参考:青汁おすすめランキング

 

ケールを使った青汁

ケールを使った青汁をいくつか紹介しておきます。ケール青汁+食物繊維は、その名の通りケールを使用しています。

 

食物繊維の難消化性デキストリンをプラス配合した事で、お腹の調子を整えるトクホにも指定されています。
ケールを丸ごと乾燥させ粉砕するという独自製法で、ケールの栄養を損なう事なく、難消化性デキストリンをプラスしているので、セロリ7本分の食物繊維が摂取できます。

 

DHCが販売していて、1箱30袋入り2,800円です。1日に3袋を目安にしますが、量は調整できます。

 

山本漢方製薬のお徳用ケール粉末100%も、ケールの栄養を丸ごと摂取できます。ケールを丸ごと乾燥させ、微粉末加工しているので、水にもサっと溶けて飲みやすく仕上げています。1箱44包入り、3,024円というお手頃価格です。

 

青汁のめぐり ケールは、ヤクルトから販売されている青汁です。ケールの栄養と、ヤクルトならではのオリゴ糖とグァー豆酵素分解物(食物繊維)を配合した、吸収力にこだわって作られた青汁です。

 

ケールを使用していますが、飲みやすく後味スッキリに仕上げているのが、ヤクルトらしいです。1箱30袋入り、3,000円というお手頃価格も特徴です。1包に7.5gとやや多めに入っているので、お腹がゆるくなる場合は量を減らしてもOKです。

 

このようにケールを使った青汁でも飲みやすい物はいくつかありますので、飲み比べてみるのもいいかもしれません。